一橋浪人生の勉強法

受験生の受験生による受験生のためのブログ。一橋大学を目指す浪人生が、科学的に正しいとされる勉強法を実際に試し紹介していくブログです。

【点数開示】一橋浪人生の現状9月ver〜駿台ベネッセと河合模試の自己採点結果

2020/09/15浪人179日目 共通テストまで残り123日

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 こんにちは。カイドウです。今日は私が9月5日と9月13日に受けた、河合模試と駿台模試の自己採点結果の公開とその反省、そして今後の方針を示したいと思います。

 

河合模試の結果

9月5日に自宅でWeb受験した河合模試の結果です。

 

数学1A 85点 数学2B 75点 計160点

 

英語R 86点 L 85点 計171点

 

国語 150点

 

世界史 82点

 

地理 46点

 

理科基礎 生 39点 地 50点

 

合計698点

 

 

駿台模試の結果

9月13日に模試会場で受けた駿台ベネッセ共通テスト模試の結果です。

 

数学1A 76点 数学2B 68点 計144点

 

英語R 93点 L 71点 計164点

 

国語 182点(18点は全て古文で落としました)

 

世界史 62点

 

地理 57点

 

理科基礎 生42点 地35点

 

合計 686点

 

 

結果からわかること

 一言でいうなら悲惨な結果です。まあこれから頑張ります。

 この二つの模試の結果からわかることは、知識系の教科はまだまだたくさん穴があるということです。世界史は片方で8割とっているのに一方では6割、地理も前回のテストから点数が下がる始末。理科基礎も悪い点数ではないんですが少し点数の波が大きいように思えます。実力がついていないことがこの模試ではっきりとわかりました。

 

 

原因

 大事な大事な夏終わりの模試で酷い点数を叩き出した原因はある程度わかっています。箇条書きにすると、

  • テスト2週間前くらいから目先の点数にくらんでいつもスタンダードにこなしていた主要教科の時間を割いて地理や古文漢文の勉強をした。
  • そして、その学習も中途半端にしかならなかった。
  • 目標にした750点という点数が現実的ではなかったので、モチベーションが上がらなかった。
  • そもそも勉強があまり習慣化していない。

 

 

 このくらいです。模試の前になってついつい苦手教科の勉強ばかり優先してしまうという愚かなことをしました。例えそれで良い成績を得たとしても大学合格は遠のくというのに。模試に振り回されてしまいました。結果はリスニングや世界史の点数がダウン…。二次試験で使うのは地理じゃなくてリスニングや世界史なのに。

 また、目標点が現実的でなかったのは浪人生だからこれくらい取れなきゃまずいという焦りがあったからです。しかし、浪人生だから点数が高くなければいけないというのはおかしい話で、合格に必要な知力がなかったから浪人しているわけです。もっと自分の現状をしっかりと分析した上で現実的な目標を立てるべきでした。

 

 最後に勉強時間が足りないというのは、何も10時間勉強できていないという話ではありません。調子の良い時でも8時間。時には1時間も勉強していないような日もありました。精神力がないので本当は予備校などに閉じ込められた方が良いのでしょうが、やっぱり自分で自分を操る力が欲しいわけです。幼児が「自分でやりたい!」ってねだる時期があるそうですが、私は今その真っ只中にいます。

 

 そんなわけで、モチベーションテクニックや集中力を上げる方法などを知っている限り試していますが、結果は模試に現れている通りです。

 そもそも人は集中するのが苦手なので、別に私に限った話ではないと思うのですが、どうも私は人より自制心がないようです。誠実性が低いとも言えます。

 やはり、原点に帰って意志力のいらない習慣に頼る勉強法をしていくのが急がば回れの要領で最善策なのかもしれません。

 

 

対策と方針

 今回の反省を踏まえて、対策とこれから第一志望に合格するための方針を固めていきます。

 

  • 一日に勉強する予定の時間を減らす

 これは先ほどの反省と矛盾しているように感じるかもしれません。しかし、1日に平均して5時間も勉強できていない人間が、これからは長時間勉強するぞ!と計画を立てたところで破綻するだけです。

 計画策定時に先に勉強する時間を減らすことで「この時間なら自分でも毎日できるぞ!」という自己効力感が生まれます。本当に少しずつですが勉強時間を増やしていけばもしかしたら第一志望に受かるかもしれません。かなりの希望的観測ですが。

 

 

  • 習慣的行動に結びつけた学習を増やす。

 先ほどの勉強時間を減らす戦略を補うためのものです。何かを習慣づける時に一番成功率が高いのは、すでに習慣になっている行動をトリガーに新しい習慣を身につけることです。

 例えば、トイレに行ったら必ず単語を◯個覚えるとか、歯磨きをしたら必ず教科書を◯ページ読むとか。他にも、朝の水やりをしたらリスニング始めるとか。部屋の掃除をした後は必ず理科基礎の過去問を解くとか。部屋の掃除は大体3〜7日に一回なのでちょうど良いかもしれません。

 ご飯を食べる前に必ず世界史の復習をする。洗い物をしている時は授業の動画を見る。夜寝る前ベッドの上で暗記ものを勉強する。

 こういった習慣テクニックをイフゼンルール(if then )と言います。これによって少ない勉強時間を多少補えると思います。

 

 

  • 方針1 二次試験対策中心の勉強にシフトする

 これまでは全教科通しで勉強をし直すこと・共通テストの対策をしっかりとすること の二つに力を注いでいました。

 どちらもしっかりと達成できたとは言えませんが、ここで「まだ過去問を解くレベルではないから」と共通テストの対策を延長して続けると過去問をいつまでも先延ばししてしまいます。現役時代9月から3月までは本当にあっという間でした。全然時間がないことは理解しています。過去問は今始めなければ私の性格上ずっと先延ばしをし続けるでしょう。

 9月になったからには、どんなに悲惨な状態でも過去問対策を始める。ということを昔の記事で書いたような気がします。悲惨な状態が現実になってしまったのはよくないことですが、約束通り過去問対策は始めようと思います。

 

  • 方針2 模試のための勉強をしない。

 今回の模試で失敗したの一つの原因は、合格のための勉強ではなく、模試のためだけの勉強をしてしまったからです。合格のための手段が目的となってしまったわけですが、これを反省して模試対策の勉強はしないことにします。現状を確認する上で模試は大切だし模試を意識することも悪いことではないけど、どうやら私は模試を意識しすぎるらしいので。

 

 

まとめ

 以上。一橋浪人生の現状でした。