一橋浪人生の勉強法

受験生の受験生による受験生のためのブログ。一橋大学を目指す浪人生が、科学的に正しいとされる勉強法を実際に試し紹介していくブログです。

【なんか勝手に点数が上がってる現象】を引き起こす科学的方法

2020/7/19浪人121日目 残り181日

 こんにちは。カイドウです。現役時代受験をしていてよく起こったことが、ある教科を集中して学習していると模試で他の教科の点数が下がるという現象。皆さんも経験したことがあるかもしれません。

 

 今日はその逆で、「あれ、勉強ほとんどしてないのに勝手に伸びてる!」という現象を起こすための方法を解説したいと思います。

 

その方法がズバリ「インターリービング分散学習

 

 インターリーブとは「挟み込み」といった意味で、「インターリーブ学習」というと数学の例を上げると、複数の分野を同時進行で学習することなどを指します。

 分散学習とは、勉強時間に感覚を開けるテクニック。ストイックに分散学習をしてる人は、一度学習したことを復習する際は

  • 次の日
  • 7日後
  • 16日後
  • 35日後
  • 62日後

というふうに学習を進めます。この学習の間隔こそが一番記憶の定着に効率的であるとわかっています。

 

 インターリーブと分散学習、この2つの勉強法が効果的な理由には共通点があります。

 

 それは慣れがない、忘れることを重要視している、ということです。

 分散学習は復習に間隔を開けることで忘れた頃に思い出す作業を強制します。

 インターリーブは複数の分野を横断して学習するので「さっきやって覚えているからできる」という状態が少なくなります。

 人は忘れているものを思い出すときに記憶が定着します。ですからこの二つの勉強法は効率が良いわけです。

 

 

 

 この二つ、両方一気に行うことができたらお得じゃないですか?

 

 実をいうと自分で試していたんですがかなり効果がありました。そして使っている時間は一日10分もありませんでした。体感ではほぼ勉強していない気分です。

 この一日10分以下の学習を1ヶ月続けて起こったのが次の変化です。

地理55→63/100

生物基礎41→44/50

地学基礎30→38/50

 

共通テスト模試の結果で微々たる上昇率ですが、かけた時間を考えるとかなりの成果だと思いいます。

 

 インターリービング分散学習の具体的な方法紹介します。超簡単です。

 

 分散学習のアルゴリズムが搭載されている単語帳アプリに複数の教科の覚えたいことを日々入れていきます。

 

 これであとは、アプリが出す問題を日々解いていくだけ。分散学習はアプリが勝手にしてくれて、複数の教科を同じ単語帳アプリで問題化しているのでインターリーブをしていることになります。

 

 分散学習のシステムが入ってるアプリとしては、エバーワード、分散学習帳などが挙げられます。皆さんも是非試してみてください。

‎「分散学習帳」をApp Storeで

 

 私も効果があることがわかったのでもっと本格的に取り入れようと思っています。ではでは〜