一橋浪人生の勉強法

受験生の受験生による受験生のためのブログ。一橋大学を目指す浪人生が、科学的に正しいとされる勉強法を実際に試し紹介していくブログです。

【続けるための計画術】もう崩さない!決めたことをやり抜くために。

2020/7/12浪人113日目 残り189日

 こんにちは。カイドウです。今日は昨日の戦略的リソース利用法に引き続き、目標達成を導く計画方法を紹介していきます。夏前のこの時期に計画を立て直す方も多いと思います。決めたことをしっかりとこなせば合格は近づきます。この記事でやり抜くための計画方法をゲットしてください。

 

 目標達成を導く計画とはすなわち自分の継続力を高める計画に他なりません

 自分の持っているリソースを上手に使うことで成果を高めるための方法は昨日紹介しました。今日はそのリソースを使って継続して勉強をするための計画方法に焦点を当てて話していきます。

 ポイントは3つです。一つずつ説明します。

 

 

目標に具体性を与える

 この記事では夏の間の計画を立てていると想定して、話を進めていきます。

 夏の勉強の目標としてあげられるのは8月末にある模試です。

 よくありがちな目標設定の仕方としてあるのが、C判定をとるとかいうもの。これでは不確定な要素が多分に含まれてしまい具体性もないのであまり良い目標設定とは言えません。

 その代わりにお勧めしたいのが、点数で具体的に目標を設定するというもの。わたしの場合は8月10日の河合共通テスト模試で合計720点を取るという目標を作りました。

 

 

計画に具体性を与える

 目標に具体性を与えたら次のステップではその目標を達成するための計画に具体性を与えるということです。

 「夏の模試までにこの問題集を一冊仕上げよう」では具体性が足りません。その問題集をいつ、どこで、どのようにやるのかを明確に設定することで行動に移しやすくなります。

 

 この計画の具体化の際に役立つのが、習慣化テクニックでお馴染みのイフゼンルール(if then)です。

 もし、Aになったら

 その時は、Bをする。

 

 この文章に自分のやるべきことを代入していきます。イフゼンルールが取る構文は脳が覚えやすい形をしているので、計画をイフゼンルールに落とし込むことで実際に行動を起こす確率を高めることができます。

 

 問題集を一冊1ヶ月で終わらせたいなら、

 毎日朝ごはんを食べたら食卓で問題集を5ページ進める。

 といった風に設定すると目標を達成する確率は2〜3倍にまで上がります。

 

 

目標との距離をフィードバックする

 目標を達成するためには今自分がどのくらいのレベルにいるのかという立ち位置を確認できるようにしなければいけません。

 そのために必要なことが、フィードバックです。幸いにも受験勉強は結果が点数で具体的に出ますから、フィードバックは意識さえしていればいくらでも得られます。

 目標達成という望ましい未来の状況と現在の自分との距離がわからなければ、何をどうすればいいのかもわからなくなります。自分がこのままの調子で勉強して目標を達成できるのか、それとも何か問題点があってそれを改善しなければいけないのか。フィードバックをしなければ私たちは自分の学習状況を正しくコントロールできなくなります。

 

 さらに、フィードバックの仕方が目標達成率を高めるためには重要になってきます。フィードバックをする際に注意していただきたいのが、これまでどのくらい進んできたのか確認するだけでなく、あとどのくらい進めばゴールに辿り着くのかということも確認しなければならない、ということです。

 でないと「こんなに成長したんだから少し休んでもいいか」みたいな思考が頭をよぎるようになりモチベーションは低下します。「ゴールまであとこれだけ離れているんだ、頑張らなくちゃ!」という風に感情を持っていくためにも「フィードバックはゴールとの距離を測るために使う」ということを覚えておいてください。

 

 

 

 

まとめ

 今回は目標達成率を高めるための計画方法を紹介しました。たった3つのポイントですが、使うのと使わないのとでは大きな差を生みます。ぜひ実践してみてください。

 

 

ではでは〜