一橋浪人生の勉強法

受験生の受験生による受験生のためのブログ。一橋大学を目指す浪人生が、科学的に正しいとされる勉強法を実際に試し紹介していくブログです。

★モチベーションの落とし穴シリーズ最終回にして総まとめ

#10モチベーションは3つの要素で構成されている

 こんにちは。カイドウです。今日がモチベーションシリーズの最終回となります。といっても追加で記事を加えることもあるかもしれません。

 

 今日はこれまでの記事をまとめる内容となります。なので少し内容が重くなることを許してください。

 

 9つの記事をまとめるためにまずモチベーションの3要素を説明したいと思います。それが感情、欲求、認知です。この3つの要素が組み合わさってモチベーションは形成されていると考えられています。

 

 例えば、英語の勉強でこれを考えてみましょう。

 感情であれば、「英語が楽しい」「できるようになるのか不安だ」などの感情があります。

 欲求であれば、「英語のできる自分になりたい」「テストでいい点数を取りたい」などです。

 最後の認知ですが、「英語が使えると人生が豊かになる(価値)」「英語は勉強すればできるようになる(期待)」というふうに認知すればやる気は出ますし、「英語なんて何の意味もない「「英語は才能だ」という認知ならばやる気は出ないでしょう。

 

 この3つをうまく扱っていくことがモチベーションUPの最善の方法と言えます。

 そして、3つの要素を扱う際に必要なのがメタ認知的知識というもの。メタ認知的知識というのは認知に対する知識のこと。例えば、「英語を効率的に学ぶためには理解できるインプットをたくさんした方がいい」というのはメタ認知的知識です。りんごはアップルだとかいう知識そのものではなくて、自分の行動や考えを認識する際に使う知識とでもいうのでしょうか。

 厳密に正しいかと言えば断言はできませんが、例えば試験に問われる知識はメタ認知的知識ではありません。一方で試験でいい点を取るための方略はメタ認知的知識です。

 

 モチベーションに対するメタ認知的知識を知っていると自分のモチベーションが下がった時に自分で考えて対策をすることができます。自分の学習をより良い方向に持っていくためには正しいメタ認知的知識を知っていなければなりません。そういう意味では、このブログは正しいメタ認知的知識しか扱っていません。ぜひ目を通してください笑

 

 感情欲求に対するメタ認知的知識を知ってそれをもとに自分の学習を認知する。その認知が欲求や感情にまた影響を与えていきます。

 したがって、私たちは3つの要素の中でも特に認知を操ることでモチベーションを操ることができます。

 なので皆さんぜひここでまとめる記事の知識を使って自分の学習を正しく認知してみてください。

 

 

概念理解編

#1モチベーションには2種類ある

 

#2モチベーションには段階がある

 

#3モチベーションは駆逐されることがある

 

メタ認知的知識

#4モチベーションは行動が生み出す

 

#5自己裁量度がやる気を左右する

 

#6 タスクの難易度設定って結構難しいんだぜ

 

#7価値を見出す

 

#8新しいことに挑戦しよう

 

#9何度も頑張って失敗するとやる気を失う

 

#10モチベーションは3つの要素で構成されている(この記事)

 

 

まとめ

 ここに載せた記事がモチベーションのメタ認知知識を扱っている主な記事です。

 特にシリーズとかにせずに扱っている場合もあるので、他にモチベーションに関する情報を仕入れたい方は下の検索欄から調べてみてください。

 お昼投稿シリーズ第一回のテーマはモチベーションでした。全10回、お付き合いいただきありがとうございます。次のシリーズは用意できしだいスタートしようと考えています。

 

 

ではでは〜