一橋浪人生の勉強法

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1ヶ月でリスニング30点あげた!〜SLAに基づく科学的勉強法とは?

2020/7/4浪人106日目 残り196日

 こんにちは。カイドウです。今日は先日公開した河合模試の自己採点を受けて、リスニングの点数をあげた勉強法を紹介しようと思います。もちろん科学的に根拠のあるものになっています。

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上がり幅

 5月に試行テストを使って自分の実力を測った際の点数が59/100点。6月の下旬に受けた河合の全統共通テスト模試の点数が88/100点でした。

 

59→88で約30点上がっています。

 

 

やったこと

 まず私が行った勉強を紹介した後にその勉強を行った理由を説明していきます。

 

 箇条書きにすると

  • 難易度の低いリスニング問題を毎日
  • 興味分野のリスニング・リーディングを繰り返す(主にTED talks)
  • 暇な時にとりあえず英語ラジオを流しておく
  • 試験前に共通テストの問題形式を確認

 

これだけです。英語学習のかなりの時間をリスニングに割いていますが、リーディングも92点だったので力が落ちたわけではありませんでした。

 

 

なんでこんな勉強をしたのか

 タイトルにあるとおりSLA(第二言語習得論)という研究分野で推奨されていることを勉強に取り入れるように心がけました。

 

 SLAの知見によると、言語習得は「理解できるインプット」が鍵を握っていると言われています。難しい音源を時間をかけて学習することも効果がないわけではありませんが、自分の難易度にあった音源を大量に聞いた方が効率は良いでしょう。

 ここで「大量に」と付けたのは、大量のインプットと少量のアウトプット(もしくはアウトプットの必要性)が言語習得のための必要十分な条件だと言われているからです。

 なのでリスニング力を伸ばしたければできるだけたくさん英語を聞く必要があります。そこで理解できるインプットを優しいリスニング問題で補ったわけです。

 

 興味分野のリーディングとリスニングを繰り返したのは動機付けの観点からです。また自分の好きな分野だと背景知識もあって、わからない単語があったり聞き取れなかったりしても理解しやすくなります。つまり、興味分野のインプットだと理解できるインプットの量が増えるわけです。

 

 またリーディングの点数が落ちなかった理由ですが、リスニングは他の3技能に転移することがわかっています。そう考えると実はリスニングを中心に勉強することが効率の良い勉強だとわかります。

 

 ラジオを流していたりしたのは、かなり悪あがきみたいなことろがあります笑 これは結果に寄与したかどうかわかりませんね笑

 

 共通テストの形式を確認したのは、そりゃ当たり前ですがどんな問題かわかっていた方が点を取りやすいからです。

 

まとめ

 以上で私が行った勉強の説明はおしまいです。科学的に正しい方法だからといってすぐに伸びるというわけではありません。実際そこまでへんな勉強法ってわけでもないでしょう。ただやはり効果はあるみたいです。詳しく英語の科学的勉強法を知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。

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