一橋浪人生の勉強法

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古文に多読は意味あるの?〜書評徒然草〜

2020/7/1浪人103日目 残り199日

 こんにちは。カイドウです。今日は、3月から少しずつ読み進めてついに読み終わったビギナーズクラシックシリーズの徒然草の書評をしたいと思います。

徒然草 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 (角川ソフィア文庫?ビギナーズ・クラシックス)

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ビギナーズクラシックとは?

 ビギナーズクラシックとは、角川ソフィア文庫が出している古文漢文がパッパラパーでも楽しめる古典シリーズです。和訳が始めに書いてあってその後に原文が書いてある優しい作りになっていて、さらに解説も専門の方がわかりやすく書いてくださっているので、古文苦手な私でも暇な時に進んで読むくらいには楽しんで読めました。

 

徒然草

 卜部兼好が著者の徒然草。京都に旅行に行った時には吉田神社へ行きましょう笑

 随筆なので視点の切り替わりがほとんど起こりません。物語と違って難しさが半減しているし和訳と解説もついているので、スルスル読み通せました。

 個人的には物語に今はあまり興味がなくて、それよりも偉い人や偉人の考え方とかに興味があったのでそういう点でも兼好の考え方とかを少し知ることができたので面白かったです。

 ビギナーズクラシックシリーズでは全文載せている本とそうでない本があって徒然草は前文が載っていない本でした。かなり面白かったのでこの易しさで全文が載っていたらより面白かったと思います。

 

 

 今現在、鴨長明の方丈記を同じくビギナーズクラシックシリーズで読んでいます。どちらも無常を扱う随筆で同じ鎌倉時代に書かれていますが、方丈記の方がもうどうしようもない感が漂ってきています。まだ途中までしか読んでないので続きが楽しみでございます。

 

受験に役立つの?

 受験には直接的には役に立たないと思います。ただ源氏物語のストーリーを押さえるのには役立つかもしれません。源氏物語は受験頻出と呼ばれているので方丈記読み終わったら私も読もうかと思っています。

 間接的には古文に対する好奇心を引き立てたり古文の苦手意識をなくすのには効果があるかもしれませんが、立ち位置としてはサブですね。私も勉強時間ではなく休憩時間に読んでいます。

 

 

まとめ

 ビギナーズクラシックは趣味。徒然草は読み物としてめっちゃ面白い。以上です!