一橋浪人生の勉強法

受験生の受験生による受験生のためのブログ。一橋大学を目指す浪人生が、科学的に正しいとされる勉強法を実際に試し紹介していくブログです。

もし勉強法を一つしか使えないのならこれだ!

2020/6/30浪人102日目 残り200日

 こんにちは。カイドウです。先日からお昼と夜に2回すぐに読める記事を投稿するスタイルを試しています。お昼は「勉強の合間に30秒で読める役立つ知識シリーズ」をコンセプトにして投稿しています。今日で三日目になりますが今はモチベーションに関する知識を紹介しています。

 夜に投稿する記事もこれまでと同じように毎日投稿する予定なのでよろしくお願いします。

 

 

優先度マックスな勉強法

 皆さんがもし勉強法を一つしか使えないなら…どんな勉強法を選びますか?

 無人島に何をもっていくのかという質問の勉強法バージョンです。

 

 私はずばり、想起練習です。

 無人島に持っていくものというのは命を繋ぐのに欠かせないものですが、勉強法におけるそれは思い出すという作業だと思います。

 なぜ、思い出す作業が大事なのか。それは忘れていたものを思い出す時に記憶が長期記憶として脳にインプットされるからです。

 つまり脳の仕組みとして、何かを覚えようとする時には想起練習が適しているのです。受験勉強は、もちろん概念の理解や思考を巡らせて解く問題もありますが、理解した概念も覚えなければ意味がないし思考の材料は自分が既に覚えている知識です。

 やはり知識を覚えることが勉強には欠かせません。

 

 なので、どんな勉強にも想起練習の考えを取り入れることで効率の良い勉強に近づきます。

 教科書を読むなら、1ページごとに内容を思い出してみる。

 数学は問題を解く前に、声に出して問題のプロセスを思い出してみる。

 現代文も文章を読んでいる最中、勉強中にその文章に関連する背景知識を思い出してみる。EX)偶然や必然を取り扱う文章なら確率とかあみだくじのことを思い出すとか、近代とか時代区分を扱う文章なら近代の理性に関する考えと現代における近代批判を思い出すとか。

 

 自分がしている勉強にも想起練習の要素を取り入れられるか考えてみてください。無理して入れる必要はありませんが、試してみれば確実に記憶の残り方に差が出てくると思います

 

 寝る前に今日勉強したことを3つだけ思い出してみるのもありだと思います。皆さんの創造性を活かしていろんな勉強法を考えてみてください。

 

 

ではでは〜