一橋浪人生の勉強法

受験生の受験生による受験生のためのブログ。一橋大学を目指す浪人生が、科学的に正しいとされる勉強法を実際に試し紹介していくブログです。

明後日の方向に努力しないために。

2020/6/19浪人91日目 残り211日

 こんにちは。カイドウです。今日は軽い記事です。

 

 私たちは自分のことを客観的にみるのがとても苦手で、「もし客観的に自分を見つめたいなら記録して自分の情報を集めるのが良い」とはこのブログでもいっているものの、やはり自分のこととなるとどうしても主観が混じってしまうもの。

 主観が悪いといっているわけではないですが、計画を立てる時に私たちの主観はバイアス(偏りのある見方)がかかってしまって正しく物事を判断できないことがあります。

 

 計画はかなり長期間にわたって私たちの生活に影響を与えるものですからできればしっかりと立てたいですよね。そんな時に簡単に客観性を保障できる計画の確認方法があります。

 それが他人に自分の計画を判断してもらうというもの。

 

 家族でも友達でも相談して自分で立てた計画の是非を問うてみてください。できれば複数人の方がいいです。

 私たちは自分のことや自分に関わることになると見事に客観性を欠きますが、他人のことになると結構客観的に物事を捉えられます。例えば西洋の離婚率は40%程度なのですが、新婚夫婦に「あなたたちの離婚する確率は幾つだと思いますか」と尋ねても皆0%だと答えます。これは当たり前ですが、離婚専門の弁護士でさえ自分のこととなるとその数値を低く見積もることがわかっています。これは「楽観主義バイアス」と呼ばれるもので、このようなバイアスは理解して取り除こうとしても目の錯覚と同じように完全に取り除くことはできません。

 一方で、他人の離婚率を尋ねると案外私たちの予測がいい線を行くことがわかっています。

 

 この現象は計画の客観性にも言えることです。皆さんも自分の勉強計画を立てたときは誰かにその計画を判断してもらいましょう。きっと計画の成功率が高まります。

 

 

ではでは〜