一橋浪人生の勉強法

受験生の受験生による受験生のためのブログ。一橋大学を目指す浪人生が、科学的に正しいとされる勉強法を実際に試し紹介していくブログです。

勉強の自己嫌悪をなくす計画術

2020/6/7浪人79日目 残り223日

 こんにちは。カイドウです。最近は湿度が高いうえにだんだんと気温も上がってきて「夏の陽気が漂ってきたなあ」と半年ぶりの気候に懐かしさを感じております。

 

 そんな今日この頃、皆様の中には自分の計画が尽く失敗に終わってモチベーションの毛が一本も生えていないという方もいらっしゃると思われます。

 かく言う私も自分の計画が完璧に成功したことなど一度もありません。

 

 そこで今日は、計画の失敗から来る自己嫌悪を防ぐべく失敗しない計画の立て方を一つ紹介しようと思います。

 

 

 

計画は一つじゃ足りない

 皆さん計画は一つしか立てませんよね?そうでないと今日の記事は成り立ちません。なぜなら計画には複数の選択肢を持たせて計画倒れを防ごうという話をするからです。笑

 

 例えば、あなたが英単語帳の1500語を毎日50語覚えて1ヶ月で一周する計画を立てたとします。果たして毎日50語も覚えることができるでしょうか?

ある日はついつい後回しにしていたら寝る時間になってしまうかもしれません。また他の日は塾のテストで勉強をする時間が取れないかもしれません。そのまた他の日は、50語なら明日まとめて100語覚えよう、とできもしない予定を立てて先延ばしをするかもしれません。

 

 計画を失敗に導く原因は他にも沢山考えられます。計画は突然のことで変更を余儀なくされますし、計画の変更・挫折はもはや普遍的なものと言っても過言ではありません。

 なのでわざわざ一つの計画を倒れないようにするよりは、計画が倒れることを理解した上で計画を何通りか作っておくというのが適当ではないでしょうか?

 次項で計画に複数の選択肢を持たせる具体例を紹介したいと思います。

 

バックアッププランの例

 例えば先ほどの例のように英単語帳の1000語を覚えたいとします。そしたら計画は

 

 1ヶ月で1000語覚えるか、

 もしそれが無理でも毎日5語以上覚える。

 

 どちらかを達成すれば計画は成功です。50語を毎日覚えることは非常に難しいですが、1日5単語だったら早ければ5分も入らずに覚えることができます。どんなにやる気の出ない日でも、寝る前に5単語覚えさえすれば計画は倒れません。

 

 

継続が自己嫌悪を消滅させる

 先ほどの例では、1日に5単語で30日だったら150語しか覚えられていないことになります。これでは単語学習が進んだとは言えませんが、この計画は前方修正することができます。つまり、1日5単語でも計画的には成功ですがそれ以上の単語数に取り組む日が必ずあるということです。

 

 そして何よりも、今までの計画とは違い崩れることが滅多にないのであなたの自己効力感が養われます。自己効力感とは良い意味での自分の能力に対する信頼、自信を表す言葉です。

 技術があり努力もしているのに本番で負けてしまうスポーツ選手が、イメージトレーニングで具体的に自分が勝つ姿を想像することで勝てるようになるのは、イメージトレーニングによって自分の技術に対して良い自信を持つことができるからです。

 私たちも、計画が失敗してばっかりだと負癖が付いたかのように自信を失って何をするのにも自分はまた失敗するのだろうかとか、この計画を立てたってどうせ崩れるだとか、そういった不安が脳の容量の大半を占めるようになります。

 

 まずはどんなちっぽけな計画でも成功させましょう。自己効力感を養わせる計画が、計画失敗常習犯には必要なのです。

 皆さんも是非失敗しない計画を立てて自己嫌悪を追い払い自分の自己効力感を取り戻してください。

 

 

 

ではでは〜