一橋浪人生の勉強法

受験生の受験生による受験生のためのブログ。一橋大学を目指す浪人生が、科学的に正しいとされる勉強法を実際に試し紹介していくブログです。

この記事を書きながら実際にやってみた後方プランニング

2020/5/27浪人68日目

 こんにちは。カイドウです。今日は目標を達成しやすくなる計画の立て方として、後方プランニングというものを紹介しようと思います。

 

 

 

後方プランニングとは

 ゴールから逆算して、計画を立てていく方法です。

 

 私たちがよく計画を立てる時に使うのは前方プランニング。「今5月だから基礎を7月までに終わらせて、そのあとセンターの過去問で演習を積んで、9月ごろから一橋の過去問を解いて…」みたいなのが前方プランニングです。

 前方プランニングだと、私たちには目先のことを重要だと思ってしまう現在バイアスというものがあるので何ヶ月も先の大学合格より、目の前のスマホの通知を優先してしまいます。

 そして崩れた計画を後方修正した結果、入試直前に色々と終わっていないことが沢山あって不完全燃焼のまま入試本番を迎えることになります。

 

 一方で、後方プランニングはゴールを起点に計画を立てるので前方プランニングよりゴール直前の重要な時期に目を向けやすくなり、何ヶ月も先の大学合格のために今SNSの通知を見ることを止めやすくなります。つまり、後方プランニングを行うと現在バイアスを除けやすくなるということです。

 

 また、ゴールを意識して計画を立てることでモチベーションが上がって実行率が高まるのだとか。

 

 今日の主題は具体的にどのようにやればいいかを紹介することにあるので、さっさと次に移りましょう。

 

 

とにかくやってみよう

 今回は具体的に長期計画を立てていなかった英語で実際に後方プランニングをやっていきたいと思います。私が実際にやってみますのでそれで後方プランニングの使い方をなんとなく理解していただければなぁと考えています。

 

ゴールは…

 ゴールはもちろん一橋大学合格ですが、これではあまりにも漠然としすぎています。なので2月の二次試験の時にどんな状態になっているのが目標なのか具体的にする必要があります。

 そして具体的に測りやすい目安としてはWPMがあります。1分間に読める字数のことなんですが、現在私はwpm120くらいです。これを一橋の入試に出てくるような難しい英文でwpm150くらいになるようにしたいと思います。

 しかし、wpmは数字として結果が現れる測りやすい指標ですがいくら読むのが早くても解けなければ意味がないですから、過去問の自己採点で何回連続で何点くらい取れるのかをもう一つのゴールに設定したいと思います。

 英語は配点が高く重要な科目なので最低でも7割5分は取りたいです。今の実力では夢のまた夢ですが。よって、ゴールは

  • wpm150
  • 一橋過去問7割5分

 ということにします。

 

いつまでに何をやればいいのか

 前項でのゴール設定を達成するためにはいつまでにどのくらいのことを終わらせていて、どのくらいのレベルに達していなければいけないのか考えていきます。

 

二次試験本番で合格するには

 ゴールは先ほど設定した通り、

  • wpm150
  • 一橋の過去問7割5分

 という状態になっていたい。そのために終わらせていたいことは、

  • 一橋大学の過去問15か年
  • 早稲田大学の受験する学部3〜5年
  • その他受験する大学の過去問1〜3年分
  • 共通テスト対策
  • 語彙、文法、和訳の勉強

 

を本番までに終わらせていたいです。

 

 

12月までに

 12月から共通テストが終わるまでは共通テストの対策に絞りたいので、12月までに

  • 一橋の過去問15か年
  • 早稲田の過去問3〜5年
  • 語彙、文法、和訳の勉強

 

は終わらせていたいです。逆にいうと、共通テスト対策は模試と12月以降に、早稲田大学以外の過去問は共通テスト本番が終わった後に行おうと考えています。

 

 

9月までに

 12月までに早稲田・一橋の過去問を終わらせるために、遅くとも9月からは早稲田大学の過去問など問題演習に入りたいので、9月までに

 

  • 語彙つまり受験で必修以上の単語熟語を覚える→DUO(単語帳)ともう一つ受験用の単語帳を終わらせる
  • 文法は難しい文でも読める程度には理解しておく→時間があれば、ネクステを周回する。なければgrammer in use で十分
  • 和訳は過去問に立ち向かえる程度の英文解釈力を身につける→英文解釈の参考書を一冊

 

と言ったことを終わらせていたいです。

 

 

7月までに

 12月までに15年分の一橋の過去問を終わらせるために、7月から一橋の過去問は少しずつ始めたいので、7月までに

 

  • DUOを終わらせる
  • 英文解釈の参考書を進める
  • とにかく大量に読み、大量に聴く

 

と言ったことをしたいと思います。

最後の大量に読み大量に聴くことに関しては後日学習計画を記事にする際に解説します。↓

★【英語勉強法】〜公開!英語の学習計画〜 - 一橋浪人生の勉強法

 

これで、私の英語の後方プランニングの例を紹介し終わりました。こうやって実際に計画を立てていて気がついたのは思っていたよりも時間がないな〜ということです。

 おそらく皆さんも自分で後方プランニングをやってみたら似たような感覚に襲われるのではないでしょうか?

 この現実的な焦りが目標の達成率を上げるのかもしれません。

 私は7月までに最低限DUOを終わらせないと受験が失敗するようなので語彙力強化に努めたいと思います。

 

ではでは〜