一橋浪人生の勉強法

受験生の受験生による受験生のためのブログ。一橋大学を目指す浪人生が、科学的に正しいとされる勉強法を実際に試し紹介していくブログです。

宅浪の欠点にして、最大の強みとは…

2020/5/18浪人59日目

 こんにちは。カイドウです。今日は、宅浪の話です。

 

欠点は誘惑に負けること

 これは欠点本当に欠点ですね。ただ、誘惑に負けないようになりさえすれば、いいわけです。自宅だとどうしても誘惑に打ち勝つのは難しいですが、世の中には様々な誘惑に打ち勝つ方法がありますからそれらをうまく活用して、宅浪している人はこの欠点を克服しましょう。

 このブログでも紹介しています。

 

 

 

利点は自己裁量の大きさ

 自己裁量の幅が広いので、学習に対する自己コントロール感、主体感が強く、モチベーションが保ちやすいです。

 実際、予備校生よりもはるかに主体的な学びをすることができると思います。結果的に得られる達成感も高いし、自己効力感が育まれやすい。

 

 皆さんもこんな経験ありませんか?

 あれをやりなさい、これをやりなさいと言われるとやる気を失ってしまうという経験。

 なんでも決められたことをやるばかりではつまらなくなってしまう。自分で工夫できるようなある程度の自己裁量は必要です。

 

 それが、宅浪には保証されている。これは自分次第で結果が良くも悪くもなるというリスクを持つ反面、その自己裁量度が大きい分、伸びしろがまだまだあるということでもあるのです。

 

自宅で学習をしている方は、自分で学習の仕方を工夫してみてください。学習が楽しくなるはずです。

 

 

宅浪生が気をつけるべきこと

 宅浪生には圧倒的に足りないものがあります。

 

 

 それは、フィードバックです。

 

 私たちは、自分の行動を客観的に見つめることが苦手です。非常に苦手です。

 例えば、プロの小説家でも自分の書いた原稿から誤りを見つけることができません。どんなに凄い人でも校正の際に誤りが見つかります。

 

 私たちは、自分で自分の間違いに気づくことができないことが多いのです。なので自分を客観視するための何かが必要なわけですが、その時にためになるものがフィードバックというわけです。

 

 一番良いのは、他者からのフィードバック。しかしこれは宅浪生がもらうのは難しい。

 本来なら、自身で気付くことができないミスや、玄人の思考を先生に師事を仰ぐことで、発見し直していくことができます。

 ですが宅浪生は師事を仰ぐ人がいないので自分でフィードバックを得なければなりません。

 

 というわけで、宅浪生の皆さん。記録をつけるようにしましょう。

 

 記録です。自分の行動記録、ミスの記録、勉強量の記録、どんどん自分に対する客観的な情報を集めてください。

 そして、そこから自分の癖やパターンを見つけましょう。それが宅浪生が得られるフィードバックなのです。

 

 記録に関しては、何度か記事を書いていますので、下の検索欄から記録と検索していただければ、いくつか記事が出てくると思います。

 参考に一つリンクを載せておきます。

浪人39日目〜あなたは自分のことを理解できていますか?〜 - 一橋浪人生の勉強法

 

 

 今日は、宅浪にフォーカスした内容でしたが、いかがだったでしょうか?

 当たり前ですが宅浪にも予備校にもメリットもあればデメリットもあるのでどちらが優れているというわけではないと思うんですが、もし皆さんが宅浪をするならせっかくだから宅浪のメリットを存分に発揮させてみてください。自己裁量の大きさは受験の大きなモチベーションになるはずです。

 

ではでは〜