一橋浪人生の勉強法

受験生の受験生による受験生のためのブログ。一橋大学を目指す浪人生が、科学的に正しいとされる勉強法を実際に試し紹介していくブログです。

浪人51日目〜合格体験記を参考にすると破滅の道が待っている〜

 

 

 こんにちは。カイドウです。今日はよくある合格体験記がいかに害悪でしかないのかを語りたいと思います。

 

 

 

 

 

なぜ合格体験記は害悪なのか?

 合格体験記には、これをしたから受かった。これは効果があった。などと書かれていますが、それはその人の記憶にその方法が強く残っているからに過ぎず、実際にその人が書いた方法を真似しても同じような結果が得られないからです。

 

 実際、他人の成功例を参考にして計画を立てた場合、目標達成率が10%程度になってしまうという研究もあるのだとか。

 

 皆さんも受かりたいなら安直に人の真似をするのではなく、自分でしっかり考えて勉強の計画を立てるようにしましょう。

 次項から、合格体験記を見ることの代替案を提示します。

 

 


参考書を買う場合のオススメ

 参考書を買うときも決して他人がお勧めしていたから買うなどという愚かな行為はしないようにしましょう。

 

  • 自分がどのようなものを求めているのか
  • なぜその教材が良いのか
  • それは本当に必要なのか
  • その教材はすべて使う必要があるのか
  • その参考書を勉強することで何が得られるのか
  • その参考書を今持っているもので代用はできないのか
  • その参考書の章立てが自分の勉強方法に適しているか

 

 など自分に質問をして、自分が必要としている条件にあった教材を買うようにしましょう。
 こうやって、自分に質問することは少しの手間ですが、いろいろなことを気づかせてくれます。これはいわゆるメタ認知という手法で、思考についての思考のようなものです。

 

 


勉強法や計画を立てるとき

 手っ取り早いのは、科学に頼ることです。科学的に正しいと言われている方法は普遍性があるので効果はある程度保障されます。

 

 もし、もっと確実性を担保したいなら、自分の行動を記録し続けましょう。記録が貯まればたまるほどあなたは自分自身をよく理解できるようになります。

 

 合格体験記でこれをして受かりましたとか書いている人の中で、一体どのくらいの人が自分の行った勉強法とそれによって伸びた点数を記録しているでしょうか?

 記録もしていないのに直感でこれで伸びたのだと言い張り後輩を騙して学校を去るのです。


 
 参考書の選び方の項で書いた質問のように、まず自分を知ることが合格への近道です。他人の経験に耳を傾けてはいけません。


 耳を傾ける価値のある言葉は、ちゃんと私たちに数字で効果を示せる先生の言葉だけです。

 

「俺は長年生徒を教えてきたけど…」から始まるアドバイスにはこうやって返しましょう。

 

「先生、数字で示してください。」

 

 嫌な生徒ですね。私なら教えたくありません笑

 

 

 

 

 

 今日の記事はこれでおしまいです。今日のまとめをすると、
合格体験記を参考にしてはいけない。自分を理解してそこから方法を導き出すべし。
です。

 

ではでは〜