一橋浪人生の勉強法

受験生の受験生による受験生のためのブログ。一橋大学を目指す浪人生が、科学的に正しいとされる勉強法を実際に試し紹介していくブログです。

浪人13日目〜本当に正しい勉強法とは?②〜

 こんにちは。カイドウです。昨日に引き続き勉強法の話です。量は確保した!あとは質を高めるぞ!っていう話ですね。①はこちらから

浪人12日目〜本当に正しい勉強法とは?①〜 - 一橋浪人生の勉強法

 

あくまでも私個人が知っている情報なので、誤りがあるかもしれません。しかしそれでもこの記事から何かヒントを得ていただければ幸いです。

 

  • 英語

 英語は、他の教科の知識と違って扱っているのがあまりにも複雑な 言語の学習 なので色々と勝手が違ってくると思います。他の教科で言われるアウトプット重視の学習では、効率的とは言えないかもしれません。実際、第二言語習得論という分野では大量のインプットと少量のアウトプットの必要性が説かれています。詳しくは

 

 

 その一方で受験英語に暗記が必要なのも確かで、単語と例文の暗記や、文法問題、語法問題には他教科と同様の効率の良い勉強法というのが当てはまると考えています。

 ここでは、英語にしか当てはまらないと思われる事を扱いたいので、早く読めるようになりたい人や話せるようになりたい人は参考になると思います。

 

サイトトランスレーション

 この方法はいろんな呼ばれかたをしていると思いますが、文章を塊で区切って読んでいく方法です。だんだん慣れてくると和訳せずに読めるようになるそうです。理屈としては、大量に塊で区切ると脳が似たようなチャンク(塊)に慣れてきてすらすら読めるようになるそうです。私も最近はずっとこれを試しています。

 

多聴とディクテーション(精聴)

 言語段階はリスニングとリーディングの次にスピーキングとライティングが来ます。そして先ほども述べたように結局大量のインプットが言語学習においては必須です。そして少量のアウトプットはインプットの必要性を促すから必要だとする考えもあるくらいです。よって、私たちは早く英語を習得したければ大量のリスニングとリーディングをしなければなりません。しかし、いくら大量のリスニングをしたからと言って、聞こえない音は集中して聞こえるようにしなければ多聴していても聞こえるようにはなりません。なのでここでディクテーションが必要になります。

 

多読

 そもそも、なぜ第二言語学習に置いて大量のインプットが重視されているのかというと、「予測文法」が身につくからだそうです。ある程度英語ができるようになった人は、文章を読んでいる最中に次に来る可能性の高い言葉を無意識のうちに予測できるのだそうです。この「予測文法」は大量に文章を読んだり、もしくは聴いたりしなければ身につきません。なので早く読むため、聴くためにも多読、多聴が必要なそうです。

 

チャンク化

 この方法は、受験勉強で使える方法です。複数の単語を覚える時にバラバラで覚えるのではなく、文章にしたり、1つのフレーズにして覚えてみてください。このチャンクは出来るだけ自分で作った方が効果があると思います。

 

 

  • 社会科目

自己解説、人に教ようと思う

 これはその名の通りの方法で、「ここは本当に理解しただろうか?」とか、「なぜこれは起こったんだろうか」など自分に問いかけて自分で答えていくような勉強法です。どんどん質問して自分で解説していくことで理解の空白を消し去ることができるので、暗記事項が多い社会科目の学習の負担を少し減らせるかなと思います。

 

  • 学習段階が進んできたら

 ここでは、なかなか使いこなすのが難しそうなテクニックや、基礎的なスキル、知識があることが前提の学習法などを紹介していきます。

 

精緻化練習

 精緻化とは、自分の言葉で何かを言い換えたり新しい関連性を見つけることです。例えば、スタサプの関先生が英文法の授業で一般的な説明を関先生のわかりやすい解釈を加えた言葉に変えているのも精緻化と言えます。ex)現在形→過去現在未来形

また、新しい関連性を見つけるとは、自分の日常生活とその学習対象を結びつけたり、他の分野の構造との共通点を見つけたりすることなどです。この方法では、物事の関係や構造が理解できると思います。また自分で言葉を生成しているので記憶にも残りやすいです。

 

実験的思考

 これは「もし〜だったら?」と仮定して思考してみる学習方法です。ここまでだと仮定的思考ですが、もし可能なら仮定の次は検証、結果そして振り返りです。科学的アプローチっていうやつですね。これを学習に組み込むのはなかなか難しいと思いますが、本当の研究者の方はこういう事を普段からやっているんですね。本当に尊敬してます。

 

 ということで思いつく勉強法はほとんどあげ尽くしたんですが、こんだけ知っていても使わないなら無いのと同じですよね。私は現役時代これらをふんだんに使うことはできませんでした。浪人では確実に合格したいのでこれらの勉強法を取り入れつつ勉強時間もしっかり確保していきたいな、と考えています。

 かなりダッシュで書いているので、わかりにくかったりするかもしれません。最後に私が最高の勉強本だと思う一冊を紹介して終わろうと思います。

 

ありがとうございました〜